限定品は買わなきゃ損する気にさせられる

仕事帰りに立ち寄ったローソンでこんなのを発見。



「かに」も「いくら」も好き。
そして「限定」ものに弱いので「数量限定」と書かれると
思わず買ってしまうｗｗ


かにのほぐし身が美味しい。
いくらがプチプチと美味しい。
限定商品を買ったという満足感も良しｗｗ
特に今日は最後の１個だったから尚更、
「限定品を買った！」って感じになった。

これがまだ沢山残ってたりすると
数量限定でも「まだ買える」って感じがして
ありがたみも薄れるんだけど最後の１個だと
「ギリギリながらもなんとか買えた」って感じがして良いｗｗ


期間限定とか冬季限定とか
コンビニって結構、限定物の宝庫なんだよね。
だからコンビニ行くと「限定」の文字に釣られて
つい何かしら余分に買ってしまう。

今日は丁度おにぎりを買おうと思って寄ったので
目的であるおにぎりが限定品という
目的を果たしつつ限定品もＧＥＴっていう
１個で２度美味しい感じになったけど
「限定」って本当に購買意欲を掻き立てる言葉だなと思う。


だって「今買わないと買えないかも」って思わされるし
買い損ねると何か少し損した気分になるんだもんｗｗ
特に食べ物とかだと今しか味わえないと思うと
美味しい物を食べ損ねるかもしれないって気がして
若しくは珍妙な味だったりしても
話の種として試しておきたくなる。


ひょっとして単なる食いしん坊なだけかも知れないけど
食べ物って食べる為に買う訳だから
試しに買ったとしても食べさえすれば
使わないのに取り敢えず買う物よりは
確実に無駄にはなっていない思う。

美味しければ美味しいで良い訳だし
仮に不味かったとしてもそれはそれで話の種になるｗｗ
結構、食べてみないと分からない物って多いと思うし
どうかな？と思う物でも食べてみると意外に美味しい物ってあるし
その逆に一見美味しそうなのに食べると？？？って物もｗｗ
そんな発見もまた楽しくて、ついつい新メニューに手を出してしまう
そんな今日この頃でした。

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